●テーマパークを広義のレジャー施設と定義すると、その形態は、
リゾート施設・遊園地・博覧会など様々であり規模もまちまちである
●天保山周辺天保山周辺・天保山の生い立ち幕末には台場が構築さ
れ砲台を設置、軍事設備に変貌したが明治維新に撤去された。
以来、天保山遊園・みなと遊園開園・天保山ハーバービレッジ(1990)海遊館、天保山マーケットプレース、大観覧車開業(1997)現在に至る。
●博覧会由来の遊園地など
☆内国勧業博覧会(明治36年3~7月)天王寺・新世界エリア、
436万人来場 国内初の万国博覧会
☆大阪万国記念博覧会EXPO70(昭和45年)吹田千里丘陵77ヶ国
国際機関が参加 入場者6421万人
☆国際花と緑の博覧会(1990/4-9)83か国、55期間が参加
鶴見緑地 入場者2312万
●USJ2001年のユニバーサルスタジオ・ジャパンの開業
年間 入場者1460万人(2016年度)
以上 開催されました。
●大阪・関西万博への期待(2025年)会場夢州。テーマ・命輝く
未来社会のデザイン、IR、カジノ構想
2025年万博はこの未来社会のビジョンを世界の皆様と共有でき
る「素晴らしい機会で」未来社会の実験場として日本「大阪・関
西」が開催地として選ばれた瞬間から2025年まで素晴らしい期間と
確信しています。
テーマパークの町歴史と概要について学びました、ありがとうござい
ました。
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